今日のひとこと


衆議院議員わたなべ周の『今日の一言』をブログ形式にリニューアルしました
by watanabeshu11
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ガソリン税 強行再可決

 本日午後、ガソリン税の暫定税率を復活させる租税特別措置法改正案が衆院本会議で再可決され成立した。

 参院で審議中の法案を力づくで強奪し数の力で強行した民意につばを吐くかのような暴挙であり、定税率失効で下がっていたガソリン価格は、GWを直前に控えたあす5月1日から値上げされる。

 午後六時半からの福田首相は会見で、”国民生活の混乱を回避し、地方の税収を確保するため”と台本を読みながら語っていたことに表れているとおり、決まったシナリオを演じているのである。
「生活物資の価格上昇の中で申し訳ないが、やむを得ない」とも言っていたが、シラジラしい。岩国では「物価が上がるのは仕方ない」と意に介していなかったではないか。


 山口2区補欠選挙の出口調査や各種世論調査を見ても、暫定税率復活を望む声は少数であり、国土交通省天下りの公益法人の「廃止」ではなく「見直し」でごまかし、税金の無駄遣いを本気で根絶する強い意志の表明もない。民意に背を向ける衆院の多数は「郵政解散・刺客騒動」で得た2年8ヵ月前の議席であり、自公・霞ヶ関政権の過去の権力の私物化といえる。与党は福田首相を敗戦処理担当として位置づけ、民意には目もくれず支持率がゼロまで落ちきったところで、新しい総理を据える戦略をとり続ける思惑だ。国民と民主党の「民意」と与党・霞ヶ関の「民意」は180度まったく違うのだから、解散・総選挙しか決着をつける方法はない。

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by watanabeshu11 | 2008-04-30 19:36 | 政治

補選勝利を受けて

 昨日の山口2区補欠選挙は民主・平岡氏が2万票の差をつけて勝利した。暫定税率復活に60%~65%が反対という出口調査を各紙が報じているが、それでも福田政権は強引に強行する方向だ。民意が決着をつける解散総選挙を行うのが筋だが、今回、地方都市ですらこの敗北なのだから、都市部なら壊滅的敗北となってしまう、と与党は福田内閣では絶対解散しない腹だ。幹事長か選対委員長かだれか責任をとって辞めさせ、福田総理でとにかく引っ張る方向だ。

 自民党からしてみると、どうせ福田政権の支持率は凋落の一途で回復は見込めないなら全てしょってもらおう、という事だろう。野球に例えれば、「どうせこの試合は負け試合。ピッチャーを変える必要はない。投げてるピッチャー(福田内閣)の防御率が10点台になろうが、20点台になろうが、捨てゲーム」というところだろう。ダブルヘッダーの仕切りなおしで出てくる次の総理は麻生か小池か。一ケタ台のどん底・森政権から小泉政権誕生で奇跡的V字ターンとなったようにポスト福田で選挙を仕掛ける。いずれ福田辞任⇒総裁選挙⇒メディアジャック⇒話題の人・入閣⇒メディアジャックで、新内閣と自民党の支持率急上昇で解散、総選挙というシナリオだろうが、自民党と霞ヶ関が結託した政権の本質はなんら変わらず同じことなのだ。表紙のグラビアが代わるだけなのだが、再び民意は小泉政権誕生のように偽りの”新・自民党”に期待してしまうのだろうか。勝利の高揚感は今日まで。我々が終わりにしなければいけないのは「福田政権」ではなく「自公霞ヶ関連立政権」なのだ。

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by watanabeshu11 | 2008-04-28 17:56 | 選挙

沖縄ビジョン

 今日の外務安保部門会議役員会で引き続き沖縄ビジョンの安全保障、基地問題の主査を務めることになった。米軍との共存を図りながらも基地に依存する経済、雇用からの脱却、また普天間移設後の跡地利用についてもまとめたい。5月30日から沖縄県議選が始まるので連休明けにも現地ヒアリングを予定しているが、可能ならば本島のみでなく先島諸島まで足を伸ばしてみたい。
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by watanabeshu11 | 2008-04-23 17:08 | 安全保障

問責決議について

 27日の山口2区補欠選挙を終えたあとに、30日の与党再議決が決定的。その際に「福田内閣問責決議案」を出すかどうかが、大きく政局を左右するが、問責決議案の提出⇒参院可決⇒福田内閣は解散も辞職もせず⇒民主党が一切の審議拒否、となるだけに、解散に追い込む”確約”はなく、「法的拘束力はないのだから」と無視を決め込み、民意に背き続ける福田内閣と自民党に対して、道路行政の無駄使いや年金問題、後期高齢者医療制度の問題点と改善を、国会審議で徹底して論戦したほうが民主党としての存在を示せる。どうせ自民党は道路特定財源の一般財源化などする気はない。小泉政権が出来なかったものが福田政権でまとめられるわけがなく、その場しのぎの総理の”公約”と自民党体質のボロは早々に露呈する。
 連休明けから審議拒否した場合、6月15日までの会期末まで一ヶ月以上、徹底抗戦を貫いても世論の支持は得られると思えず、サミット挟んで夏季の国会休会、臨時国会開会の秋まで民主党の出番はない。やはり言論の府・国会で闘うしかない。

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by watanabeshu11 | 2008-04-22 18:57 | 政治

あと1週間

 今日の朝刊各紙が山口2区補欠選挙の電話調査による中盤情勢を書いている。読売が「先行」と書き、毎日が「リード」、共同通信が「やや先行」との見出し。以前は選挙最終盤に電話調査を基にした情勢分析を投票日の2日前の金曜日に載せていたものだが、最近は1週間前と前倒しの傾向。中選挙区時代は、安全圏候補の票が当落線上候補に回る「アナウンス効果」で結果が変わってくるからだ。小選挙区制度になってからは、アナウンス効果というより「選挙区は負けてもいいから、惜敗率で勝たせてください。地元から二人の国会議員が誕生します」みたいなムチャクチャな選挙運動になったりする。
 それはさておき、18日金曜日に山口県柳井市に入り、3時間ほど推薦を受けた団体回りと約4時間、市内で街宣カーに乗り、6箇所でスポット遊説。国道沿いの空き地に泊めて15分ほどの訴えだが、選挙を何度か経験した側の皮膚感覚からすると、通る車の反応はすこぶる良く、いけるかなと思ったりするが、あるお年寄りが、今度は自民党に入れないが、自民党も必死だ、と道端でささやく。反応がいいのはもともと総理を何人も輩出している自民党地盤だけに、平岡リードと報じられたからといって少しでも陣営が緩めば命取り、負う側の自民陣営はあらゆるアメとムチを駆使して猛烈に追い上げてくる。なんせまだ6日間ある。

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by watanabeshu11 | 2008-04-21 17:19 | 選挙

柳井市にて

きょう午後から補欠選挙応援のため終日、山口県柳井市。b0132085_1652328.jpg
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by watanabeshu11 | 2008-04-18 13:24 | 選挙

中国商標問題

 来週の決算行政監視委員会で質問に立つことになった。テーマは「中国による日本ブランド商標登録」の問題。すでに「静岡」が商標登録申請されており、中国当局が認めてしまえば、静岡産ブランドが中国に輸出される際には、商標権に抵触してしまい「本家本元の名称を使用できない」か「ロイヤリティを払うか」の二者選択になる。ちなみに申請しているのは個人。どうも商売人ではないようだ。中国商標局には年間90万件の申請がある(特許庁)とのことで、私の地元ならすでに「沼津」「天城」「伊豆」「駿河」なんてのは登録申請されているだろうし、「富士のふもと」「富士山麓」など思いつく限りのものが申請されているに違いない。

 農林水産省は「農産品の輸出促進」と掛け声はかけるものの、降って沸いたような商標権登録問題については「それは地方自治体や輸出業者が対応するべき」という当事者責任の姿勢。相手は中国商標局という国家機関相手であり、非対称な対応だ。政府は本腰入れているとは思えない。平成15年に中国国内で申請された「青森」の商標権について、青森県からの異議申し立てに対し、中国側は「青い森をイメージしたコトバであり、日本の特定の県のことではない」と主張し、決着つくまで5年かかった。

農業生産者も輸出業者もいまや”商標戦争”のさなかに居ることを認識しなければならない。平和ボケ”は許されなくなったのだ。

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by watanabeshu11 | 2008-04-17 17:06 | 政治

後期高齢者医療制度

 小泉政権の際の強行採決で導入が決まった「後期高齢者医療制度」。昨日15日から年金から天引きの現実に落胆する高齢者夫婦の様子などがテレビで繰り返し流され、改めて厳しい現実を見た思いだ。これまで「高齢化社会を支えるために」との政府の音頭のもと、消費税導入や恒久減税の廃止、相次ぐ自己負担増と一貫して現役世代が様々な負担をしてきた結果とは、何だったのだろうか。反面で役人の非効率な捨てガネとなっている税金のムダは止まらない。年金の管理、支払いはいい加減にしながら、取る時はキッチリと取る。70歳以上の政党支持は圧倒的に自民党だが、「お上の決めたことはしかたない」と、お年寄り達はそれでもなお従順に自民党を支持し続けるのだろうか。
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by watanabeshu11 | 2008-04-16 19:07 | 政治

今日から補欠選挙

 山口2区の補欠選挙が今日から始まった。自民党の世論調査では有権者の関心は「暫定税率」(8%)よりも「地域活性化」(15%)のほうが高い、と報じているが、本当か。争点ずらしの意図的な世論操作ではないのか。道路財源が半分になったことでインフラ整備が出来ず地方は疲弊し、悲鳴が聞こえる、と結論をリードしたいのだろう。安倍前総理も候補者と共に支持を訴えていたが、そもそも総理大臣を何人も輩出しながら、地域が活性化しなかったのはこれまでの失政のせいなのではないか。
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by watanabeshu11 | 2008-04-15 18:50 | 政治

県連大会など

 きのう13日、第11回の県連大会が開かれ、田村謙治衆院議員に県連会長をバトンタッチ。中央からは山岡賢次国対委員長に駆け付けてもらい、これからの国会情勢を講演していただき無事幕を閉じた。平成17年9月の郵政刺客選挙後に当時の鈴木康友会長(現浜松市長)から受け継いで2年半、県連会長を務め、懸案だった3区、7区、8区と空白だった候補者を決めることができ、1区の牧野聖修氏の連合推薦を取り付けることができた。関係する方々の支え、尽力に心から感謝している。

 きょう14日はチャンネル桜の水島総社長が総指揮、監督の映画「南京の真実」の第一部、国会内試写会であいさつをする。極東軍事裁判で絞首刑を宣告された東條英機、松井石根氏らの巣鴨プリズンでの最後の時間を描いている。東京大空襲で10万人がなくなり、その三倍に匹敵する南京大虐殺など不可能なのだ。チベットの報道統制、報道大賞での合成写真発覚など、自国に都合の悪いことは隠し、都合のいいようなねつ造、デタラメをプロパガンダ宣伝する国には、ほどほどのところで収めよう、という日本型解決はあの国には通じないのだ。

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by watanabeshu11 | 2008-04-14 18:54