今日のひとこと


衆議院議員わたなべ周の『今日の一言』をブログ形式にリニューアルしました
by watanabeshu11
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しばらくおやすみします

今夜から7月8日まで安保委員会の視察に出かけます。次の更新は帰国後となります。

既報の「正論」8月号が7月1日に発売になります。一部だけご紹介します。



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by watanabeshu11 | 2008-06-30 18:10 | エッセイ

研修会

 前原氏を代表とするグループ「凌雲会」の親睦と研修会で長野県木曽郡へ。木曽福島駅から山中へ20分ほどのホテルで行われた。駅に蒸気機関車があったためそれでかと思ったが、場所を決めたのは古川元久議員とのこと。どちらにしても物議をかもす発言を期待したのか、大勢の記者も同行したが、マニフェストは時間とともに進化するべきとの持論を短く伝えただけ。

 講演した渡辺恒三最高顧問がさわやかな代表選挙を推奨し、選挙区選挙区でなく民主党に安心して任せられる政策づくりも必要だ、と主張した。いずれにせよ前原氏が民主党をおかしくすることはないし、そんなことをしたら喜ぶのは自民党であり、政界再編という名の民主党分断工作が与党から策動されてることをみなよくわかっているのだ。

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by watanabeshu11 | 2008-06-27 17:20 | 政治

テロ支援国家

 北朝鮮が6カ国協議の合意に基づき、核計画の申告書を提出する。これを受けてアメリカはテロ支援国家指定を解除する方向だ。これまでに開発保有された核兵器の保有の有無はあいまいなままであり、世界をめちゃくちゃにしたブッシュ政権の唯一の実績としたい”ならず者”と自ら銘打った国への大甘査定。400兆円と推定されるマグネサイトまどの地下資源への西側各国のアプローチが始まるだろう(敗戦まで我が国は7,8カ所の採掘工場を持っていたのだ)。

 北朝鮮は今後、”核兵器保有国”としての強い態度で交渉に臨んでくるだろう。デタラメなイラク攻撃や911の真相究明不作為などの理由で共和党議員からも賛同者が出て弾劾が可決され、死に体の米政権に日本は最後に裏切られたという思いだ。「拉致問題は忘れない」というメッセージは聞き飽きた日本への追伸にすぎない。とにかく日本だけが足並みをそろえないことを恐れて、横並びで決断をしてはならない。母国が毅然とせずに、ほかのだれが拉致被害者を助けだせるというのか。

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by watanabeshu11 | 2008-06-26 14:53 | 安全保障

明日、明後日と

 明日は前原誠司氏のグループ「凌雲会」の研修会で、長野県の木曽福島へ。翌27日は午後5時に那覇市内で沖縄ビジョンの打ち合わせのため午後の便で、中部国際空港から沖縄へ行く。

 6月30日からはシリアでのPKO「ゴラン高原」、クウェートでのイラク支援活動「アリ・アルサレム空軍基地」、PKO派遣が想定されている。スーダン、さらにはアフガニスタンでのISAFに軍隊を派遣しているNATO本部のあるベルギーなど7月8日まで安全保障委員会の派遣で5カ国を巡る。中東やスーダンについては帰国後ぜひ視察報告をしっかりとさせていただきます。
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by watanabeshu11 | 2008-06-25 17:45 | 安全保障

裏ガネ問題

 一貫して追及している「防衛省の裏ガネ問題」。昨年の12月に共同通信がすっぱ抜いてから、安保委員会や党の部門会議で何度も取り上げてきたが、そのたびに防衛省は「調査中」「調査中」の一点張り。本当に調査しているかどうかも怪しいものだ。8月に防衛省では人事異動があるらしく、それまでには報告を出すと担当者。

 6月30日から7月8日まで安保委員会は海外に出かけるが、いないあいだにそーっと報告書などまさか出すことは無いと思うが。報道を読む限りではかなりディープな情報源のようなのだが、残念ながら続報が出ない。時間切れでうやむやとされぬように、しつこく追いかける。防衛省の味方を自認してきたが、政府の説明や答弁を聞けば聞くほどアタマにきている議員は多い。

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by watanabeshu11 | 2008-06-24 17:30 | 安全保障

代表選挙について

 「国会が開じてしまうと野党の記事はどうしても少なくなるんですよね」と民主党番記者。となると書くことは今秋の民主党代表選挙が最大のネタ。いつ、誰が出るのか、その構図は、党内政局と人間相関図が関心のマトとなっている。

 漏れ伝わってくる「民主党の政策を競わせるいいチャンス」とする主戦論も理解できるが、私個人は、スルーしてしまっていいのでは、と思っている。

 その理由の第一は、次期総理としての小沢氏への支持率は決して高くない(福田総理とどっこいどっこい)にも関わらず、民主への支持や民主中心の政権を望む声は自民党よりも高い。民主も党首も不人気、低迷なら代表選挙でエネルギーを見せるべきだが、現状はそうではない。つまり、民主党という”もう一つの選択肢”への期待値であって、現状打破への切なる思いは、もはや、党首のあそこが、ここが気に入らん、というレベルを超えている。いまは党で一つになって次の選挙で提示する”アナザー・ドリーム”を確立する事だ。前原氏の指摘する財源も明確にする。刺激的な言い方がマズイ、と思うが自分も何度か関わってきたので思いは共有している。

 また代表選挙になれば親小沢か、反小沢か、という色分けをメディアはする。純粋な政策論であって非小沢的政策であっても、結果として、この20年近い政治報道が小沢か反小沢かで取り上げられたように、今回も例外なく単純化されるだろう。私自身も小沢氏の本会議欠席や政局優先と取れる言動に賛意を示さないし、盲従する事もない。しかし、その自分ですら今回はやるべきじゃないと思う。

 民主の内乱を画策したい与党からのスパイスも混ぜられて、間違いなくしこりを残すことになるだろう。最初はその気じゃなかったのに、最後は本気の殴りあいにってしまった、ということになりかねない。

 これまで代表選挙はわれわれ野党の民主党にとってエキサイティングな最大の見せ場であり、両院で万年野党の”疑似政権交替”劇でもあった。しかし我々は今やもっとエキサイティングで責任の重い本当の政権交替を目前にしている。そう思えば、今回の代表選挙がこれまでよりもはるかに小さなことに思えてならないのだ。

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by watanabeshu11 | 2008-06-23 17:06 | 政治

通常国会終わる

 通常国会が終了した。
とは言っても、外交安保部門会議、沖縄ビジョンプロジェクトチームで来週も行ったり来たり。

 6月30日から7月8日まで衆院安保委員会の海外派遣でアフリカ・スーダン、シリア・ゴラン高原、クウェートのイラク支援基地、ベルギーのNATO本部などを訪問する予定。
昨年も中国と北朝鮮の国境を訪問したが、今年も人生で2度と行かないと思われるところばかり。8月下旬からの臨時国会ではPKOスーダン派遣やイラク撤退が大きな議論となる。
心して行ってきたい。

 帰って来て7月14日は党のパーティーで何かと気ぜわしい日々が続く。

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by watanabeshu11 | 2008-06-20 16:19 | 政治

金正日の料理人

 きょう11時半からの拉致特別委員会を傍聴後、”金正日の料理人”藤本氏と会う。詳細は改めて書くが、北の「再調査」などというコトバはいつものことで、解決する気などない。”戦後処理”の代償をいくら出せるか、という交渉をしてくるだろう。また、今年のうちに3男の金正雲を後継指名する、と氏は推測。その理由は「9」という数字に異常にこだわる金正日は朝鮮労働党創立63年目で、金正日の誕生日2月16日、正雲が1月8日、本年は2008年なので足してゼロ。つまりすべて「9」となることが根拠と。ちなみに金正日の車のナンバーは「216ー5555」とか。
 
 ただ後継指名しても、北朝鮮はあと2年ほどしか持たないだろう、と。それは食糧不足が深刻で軍に届かなくなってきたため、掌握できなくなっていることが理由。昨夜会った韓国の人間も「先日、北が日本海に向けて発射したシルクワームは軍部が勝手に飛ばしたもので、金正日は知らなかった」との話とも符合する。北朝鮮がかなり追い詰められていることは確か。

 先に発表した、民間の人道支援物資に限る、という日本の制裁解除はあいまいでどうにでも拡大できてしまう。「人道支援物資」とは何を指すのか。「民間」とはどう定義するのか・・朝鮮総連は少なくとも「民間」ではないはずだ。新潟県知事が拒否した場合、国土交通大臣が代執行するのか・・、いい加減なことは絶対に許さない。

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by watanabeshu11 | 2008-06-19 19:39 | 安全保障

消費税

 消費税の議論は避けられないと福田総理。国土交通省の天下り自動車会社の社員が、役人が私用で公用車を使っていたことや給与の手取りが少ない事例を告発した、と夕刊紙。とにかく税金のムダを見直さずに増税することを絶対に許してはならない。「民主党の言っていることは、財源に責任を持たない無責任さ」というが、新たに増やすのではなくて、使い道を変える、といってるのだ。増税はそれからだ。国民負担ありきの政府諮問会議の言い分を通すのではなく、納税者の視点で国会に「ムダ使いゼロ特別委員会」を立ち上げ、国政調査権でムダを徹底して見つけ、排除しなければならない。
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by watanabeshu11 | 2008-06-18 17:53

宮崎勤について

 きょう死刑執行された連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚。死刑判決も執行も当然であるが、読売新聞八王子支局でサツ(警察)キャップとしてこの事件を担当した私にとっても忘れられない事件である。

 その後のオウム真理教事件などが起きるまでは、幼女ばかりを誘拐、殺害した戦後犯罪史上に残る凄惨な大事件であり、今田勇子名の警察への犯行声明は、”劇場型犯罪”とも言われた。

 平成元年7月に幼女へのわいせつ行為で八王子市内で逮捕された秋川市(当時)に住む男が、当時、世間を震撼させた「連続幼女誘拐事件」の犯人らしい、との未確認情報があり、ウラ取りに走ったが記事に出来ず、「犯人逮捕か」のスクープが間に合わなかった。 支局員一同、夏休み返上で犯人の自宅近くの公民館を借り上げて、取材の前線基地となり、警察の動きや犯人像を連日、新聞記事にした。いまの秋葉原連続殺人犯の報道よりももっと加熱していた。

 なにせ宮崎勤の部屋には警察が現場保全する前に記者が入っていき、写真撮影用のレイアウトをしていたのだ。通ってた専門学校で川崎麻世(タレント)が同級生ということが分かり、川崎さんは緊急に会見を開いたものの、「ぜんぜん知りません。あったこともありません」の当惑の一言だけ。子供時代のエピソードはもとより、卒業アルバムから文集からそのひととなりを掘り下げ、しまいには”犯行のアジト発見!”という世紀の大誤報をやってしまった。誘拐現場の飯能市宮沢湖霊園まで車を走らせ、宮崎が遺体を運んだとされた道を同じようにリポートした。とにかくなんでもありで、報道はヒートアップ、どんどん拡散した。反省すべき点もあるが、19年前の暑い夏、この事件を一ヶ月担当した。4年半の短い新聞記者生活だったが中身は濃かった。

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by watanabeshu11 | 2008-06-17 17:47