今日のひとこと


衆議院議員わたなべ周の『今日の一言』をブログ形式にリニューアルしました
by watanabeshu11
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ことし最後に

 きょうで更新をしばらく休みます。1月5日からの通常国会から再開いたします。

 通常国会では、本会議の運営を所管する議員運営委員会の理事として、朝の国会対策委員会の会合や議運理事会、その後の断続的な委員会など本会議場周辺に張り付かざるを得ません。議員運営委員会への配属は初めてで、地元に頻繁に戻れなくなりますが、衆院解散、政権交替に直結する次期国会の舞台回しを任されたことに使命感を持って望む覚悟です。

 天下りをしていくつもの特殊法人を転々とする”渡り”を認め、そのくせ消費税を上げるという自公政権を許すわけにはいきません。消費税アップは景気回復後が前提、と言い訳しますが、景気回復の根拠はどの指標をさすのかあいまいです。ついこの間まで、いざなぎ景気を超えた景気拡大などと言われながら、実感した人がどれぐらいいたのでしょうか。税金を浪費する”官の側”の大リストラなくして、これ以上の国民負担を求めることは許されません。

 来年は衆院選挙の年、希望ある日本へのCHANGE!は必ずできます。引き続きのご指導を心からお願いいたします。

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by watanabeshu11 | 2008-12-26 17:11 | 政治

動乱はあるのか

 昨日の衆院本会議で自民党・渡辺喜美代議士が民主党の解散要求決議案に起立賛成。
時の人となっているが、麻生VS反麻生という自民党内の”胃袋の中の嵐”がフォーカスされてしまい、自民党VS民主党の構図でなくなり、政権交代の国会対決がぼかされる。本物か、偽装か分からぬが、選挙前に新たな旗を立てるというが、”新党的”な動きでダメージを受けるのは民主党なのだ。たとえ自民党が分裂したにせよ自民党内政局に過大な期待を寄せてはいけない。

 以前、仙谷代議士が社会党だった宮沢不信任選挙の際、新生党やさきがけの誕生によって「”自民党の最大の対抗軸”だったはずの社会党からどんどん支持が離れていった、自民分裂を心地よく思っていたものの社会党への支持が広がっていないと気づいたときにはもう手遅れだった、と落選経験を述懐していた。たとえ自民党が分裂したにせよ自民党内政局に過大な期待を寄せてはいけない。自民が分裂しても民主党と一緒になるとはひとことも言っていないのだ。

 来年1月5日からの通常国会から議院運営委員会理事として活動します。

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by watanabeshu11 | 2008-12-25 19:02 | 政治

ムダ削減なき消費税増税

 政府が決定した平成21年度予算は、霞が関の既得権益となっている従来の予算、選挙を意識した与党の要求、そして麻生総理自身のメンツとしての政策などを何ら調整も行わないままに足し上げた結果、総額は88兆円を超えた。徹底した行政改革やムダづかいの根絶に取り組まないまま、単に要求を足し上げるだけの予算編成に、総理を始めとする政治のリーダーシップは全くなく、「政治不在」「政権担当能力の欠落」が明らかになった。

 その一方で、「中期プログラム」で、麻生総理は3年後の消費税引き上げを明示した。麻生総理が消費税引き上げにこだわる理由は、党内基盤の強化や民主党との差別化であって、国民生活のためではない。それゆえに、麻生総理からは税金のムダづかいを根絶する具体的な方策も、社会保障の具体的な改革・強化案も一切示されない。

 自らの座にしがみつくため消費税引き上げに固執する総理が、国民の信を得られるわけはない。麻生総理の在任が1日伸びるごとに、政治に対する国民の信頼は低下し、わが国の危機はまた一歩深まっていく。麻生総理の政権担当能力の欠落は明らかであり、一刻も早くこのような状況から抜け出すため、民主党は早期の解散を求めて、全力を尽くしていく。

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by watanabeshu11 | 2008-12-24 18:23 | 政治

偲ぶ会

 きょう午前、先に亡くなった筑紫哲也氏の偲ぶ会がきょう午前、赤坂プリンスホテルで行われ、
私も参加してきた。筑紫さんは郷里の大分県日田市からご尊父の仕事の関係で、沼津市大岡に転居され、私の母校である沼津第一中に転入、その後、沼津東高校に入学したものの程なく東京に引っ越された。

 その縁で7,8年前、沼津第一中学や沼津東高校の同窓会総会などで「他事総論」をテーマにノーギャラで講演された。三島駅まで迎えに出た関係者が本人に会えず、大騒ぎとなった。ご本人は予定より早く沼津に着いて、街中をひとり探索されていた。著名なキャスターが田舎の街中に集まったものだからあちこちで目撃談が飛び交った。

 ジャーナリストらしい好奇心だったのだろう。合掌。
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by watanabeshu11 | 2008-12-21 18:04 | エッセイ

委員会質疑

明日16日、安全保障委員会で10:00~10:30、 17日は北朝鮮拉致特別委員会で 14:10~14:30に質疑に立つ予定です。
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by watanabeshu11 | 2008-12-15 18:59 | 政治

給付金より雇用対策

 米国発の金融危機の影響が、じわじわと日本の実体経済にも影を落とし、雇用が揺らいでいる。厚生労働省は、年度末までに非正規労働者の「派遣切り」が3万人に上る見込みだと発表しましたが、実数はそれを上回る可能性が非常に高く、最終的には10万人を超える事態も予想されている。

 今まさに、雇用対策こそ、最優先すべき政策だ。迷走を続けている定額給付金は2兆円規模の財源を必要としている。5兆円にのぼる雇用保険の積立金を取り崩し、さらに定額給付金を回してでも、雇用の悪化に緊急に対応するしなければならない。

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by watanabeshu11 | 2008-12-15 09:42 | 政治

分権2次勧告

 地方分権改革推進委員会は、国の出先機関の見直し等に関する勧告が行われた。

 「地方振興局(仮称)」や「地方工務局(仮称)」といった巨大な出先機関を創設するとしているが、大半の事業を国に残したままの統合では国の力がかえって強まり、地方分権に逆行するものとなりかねない。

 地方を縛る権限を手放したくない霞ヶ関の抵抗を排して真の地方分権を実現するには、迷走している自公政権にはできないことも明らかであり、今回の勧告内容ですら、実行されるかどうか、心もとない。

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by watanabeshu11 | 2008-12-10 12:57 | 政治

再び内閣支持率について

 先週末のマスコミ各社の麻生内閣の支持率が出揃い、数値は下記のとおり。早速に「麻生おろしか」「新党か」「政界再編か」
様々な憶測も飛び交うが、一度や二度の世論調査で政権与党から離脱する議員などそうそういるわけがない。

 麻生批判の急先鋒の面々が、執行部批判=改革派としてメディアに出てくるが、一度や二度の世論調査で政権与党から離脱する議員などいるわけがない。わずか3ヶ月前、”麻生圧勝”が折込ずみの総裁レースをやり、直後の衆院選の発射台にしようと綿密な計算をしていた党なのだ。いまになって突然に個々が”自民党をぶち壊す”役目を演じているだけだ。混乱政局になると、世論の声に添ったアピールを言う人が脚光を浴びる。

 「いま自民党はダメだけど、**はいい」とか「**あたりが出てくると面白い」なんて声が出てくる。それが罠だ。自民党に再び求心力を取り戻そうというパフォーマンスなのだ。

 離党予備軍とマスコミではめされる加藤氏や山崎氏にしても、地元に帰れば地方議員や後援会など永年のピラミッドが出来上がっている。ひとつきやそこらで自民党の看板をそうそう下ろすことなど出来るはずがない。政界再編も、選挙を経なければ実現しない。

 「次の選挙の投票先」「どちらに勝ってほしい」の項目で自民党を上回る我が党も「政党支持率」では自民党とともに下がっている。つまり相対的に優位だが、絶対的な支持では我が党は決して絶対の信頼を得られていない。

その理由は私の皮膚感覚では・・
(1)政権交代が現実となり、自民党政治にならされてしまった有権者の土壇場の戸惑い
(2)国会の駆け引きばかりが報じられ、外交を含めた政党としての統治能力
(3)小沢代表総理つとまるの?健康は本当に大丈夫?という有権者の思い
反面で、これを払拭すれば民主党の絶対的支持は上がるのだ。


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by watanabeshu11 | 2008-12-08 19:58 | 政治

雇用対策

 まさに未曽有の景気後退が始まろうとしている。輸出産業を中心に派遣の契約打ち切りといった事態が急激に広がっている。
早急な対応が必要であり、民主党は雇用対策法案の今国会提出に取り組んでいる。
具体的には、(1)失業者に最大月十万円の生活資金(2)住み込みで働いていた場合に最大百万円程度の住宅賃借用の資金-をそれぞれ貸し付ける内容である。

 安心して働くことができる社会でなければ、どのような景気対策を打ち出しても、効果は期待できない。

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by watanabeshu11 | 2008-12-05 21:40 | 政治

一般財源化

 道路特定財源の一般財源化を巡り、またしても自民党内が迷走している。来年度に地方向けの新交付金を創出するとしているが、これまでの道路整備費として充当されることは明らかで、麻生総理が当初発言した、地方が自由に使える資金とはなりそうもない。

 福田前総理が一般財源化を打ち出した時に、国民の多くは社会福祉財源として活用されるとばかり思っていたが、自民党道路族の強い反発で、これまで通りの予算となりそうだ。与党自民党には、凝り固まった貸し借りの関係の中で、予算の配分を変えるだけの力は残っていない。

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by watanabeshu11 | 2008-12-04 18:22