今日のひとこと


衆議院議員わたなべ周の『今日の一言』をブログ形式にリニューアルしました
by watanabeshu11
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<   2009年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧


大型連休

 21年度補正予算提出にともなう財政演説が昨日行われ、きょうは民主党など各党による代表質問。わが党は鳩山幹事長が演壇に立った。30日、1日は新インフルエンザ対策で厚生労働や農林水産の委員会が開かれる。

 これまでGWは通常国会の”中休み”といった感があり、海外視察などに議員はこぞって出かけたが、今年は、早ければ5月抜き打ち解散6月選挙の可能性もあり、海外へ出かける議員は少ない。

 私自身は4年前に拉致家族と訪米し、その後、岡田克也さんたちとイラン、UAEに行ったこともあるが、ここ数年は地元で街頭活動。

 ことしは地元の各種イベントなどを回る以外は、やはり街頭活動の予定。

 5月2日は朝5時45分からTBS「サタずばっ」出演、16時過ぎからテレビタックル「ニッポンは天国?地獄?在日外国人決起集会」(5月11日21時放送予定)の収録。

 なんでか最近、よくテレビ出演の依頼が来る。家族からはカツゼツ悪い、もっと痩せろ、テレビ向きじゃない、アズミ議員や一太議員は聞きやすい、とさんざんなのだ。

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by watanabeshu11 | 2009-04-28 18:02 | 選挙

世襲制限と企業献金

 昨日開かれた『民主党 政治改革推進本部総会』にて、国会議員の世襲制限を次期衆院選のマニフェスト(政権公約)に盛り込む方針が決定された。
 また、企業・団体献金の全面禁止を実施する方向を確認し、時期については今後詰めていくことになった。

 国会は、多様な人材が活躍できる場でなければならない。フランスやドイツのように、休職制度や兼任制度など、サラリーマンや公務員のような身分を保ったまま立候補することができる仕組みが整えば、政治の在り方も大きく変わっていくだろう。

 明後日、4月26日7:30~生放送の「新報道2001」で、『世襲制度』をテーマに出演することになりました。是非、ご覧になってください。

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by watanabeshu11 | 2009-04-24 19:06 | 選挙

投票先

 北海道新聞が道内を対象(4月17日から19日の3日間電話調査。511人回答)に行った世論調査が今朝付けの同紙に掲載されていた。

 注目すべきは「政治とカネ」問題で「すでに投票先を変えた」と答えた人が13%。「今後の展開次第で投票先を変える」との回答が46%で、民主党の今後の対応次第では民主党離れが起こる可能性がある、としている。

北海道は民主党の各選挙区の組織がしっかり根を下ろし、全選挙区で議席がとれる可能性のある金城湯池。
 その北海道で進退問題に厳しい声がある。毎週末の街頭報告会では、いままでと同じように声をかけてくれる人は多いが代表を替えろ、という声も強い。

怖いのは何も言わずに静かに離れていく人たちなのだ。新人や元職の悲鳴も聞こえ始めた・・。

↓画像をクリックすると大きな画面になります。


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by watanabeshu11 | 2009-04-21 19:12 | 選挙

解散の時期をめぐって

 一昨日、公明党の太田代表が麻生総理を訪ね、都議選後の選挙が望ましいと要請したとのニュース。極秘に会ったといいながらフジテレビが”スクープ”、各社も後追い。選挙日程を露骨に要請するなど、常識的に考えられない。
 抜き打ち解散を隠すための”演出”の可能性がありえる。

 小沢代表辞任、新代表での新たな船出、というシナリオを書く余裕を与えぬ解散。

 与党の投票日ターゲットは、小沢代表秘書の初公判期日を織り込む日程で、与党が民主批判せずとも検察とマスコミが、結果的に”ネガティブキャンペーン”することになる。

 これはキツイ選挙になる。優位と思われた名古屋市長選も決して楽ではないとの情報もあり、次第に党内が”一致団結”の精神論だけでは持たなくなってこよう。

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by watanabeshu11 | 2009-04-17 16:55 | 選挙

漢検理事辞任

 これまで文科委員会やこのブログでも取り上げてきた「漢字検定協会」問題で、同協会の理事長と副理事長を務める大久保親子が、そろって辞任することを表明した。

 一連の不正な取引を考えれば、当然の結果であり、受験者から過大に徴収した受験料を返還することがなければ、最終的な解決とはいえない。
 現在の検定料1500~5000円を100~500円引き下げることを検討しているというが、実際の必要経費を考えれば、半額にするぐらいの措置が可能だ。

 いずれにしても、公益法人としてその立場にふさわしい運営が行われるよう、理事メンバーを一新し、受験者の期待を裏切ることのないように改善させることが必要だ。

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by watanabeshu11 | 2009-04-16 17:54 | 政治

進退問題

 日曜日の秋田県知事選挙で民主県連推薦の候補者が敗北をしたことを受け、「千葉県知事選に次ぐ敗北で小沢進退問題はどうなるか」と、マスコミから相変わらずの感想を聞かれる。

 もともと野党陣営の分裂選挙だけに党内ではまったく盛り上がっていなかった。しかし予想以上に民主系候補が得票したことは明るい話題だった。が、深刻なのは報道2001の首都圏500人アンケートで2週続けて民主が自民に負けていること。地方の事情が絡み合って、党勢の”現在値”の試験紙とは一概に言えぬ首長選挙の結果よりも現実をあらわしている。

 任期満了まで5ヶ月を切り、「議員心理」から「候補者心理」へのカウントダウンが始まれば心中は穏やかでなくなってくる。日曜日の東京新聞に佐々木毅・前東大総長が適確なコメントを寄せている。
まさにこの通りである。

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by watanabeshu11 | 2009-04-14 19:22 | 政治

最後のパレード

 西松事件、ミサイル発射など殺伐としたニュースが続いている中、同僚の三井先生から薦められたディズニーランドのエピソードを綴った”最後のパレード”という本。

 東京駅の書店で見つけ、新幹線で読んだところ不覚にも涙が。してはいけないことはゲストに失望を与えること、というプロに徹したキャストの様々な物語。ここで学生時代にアルバイトした経験は就職で評価される、との説はその通りだろうと確信した。

 邪気が漂う永田町、読み終えて、濁ってたオーラの色が少し変わったかもしれない。



 
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by watanabeshu11 | 2009-04-10 18:50

民主党の経済対策

8日、民主党は「生活・環境・未来のための緊急経済対策」の概要を発表した。

対策の柱は、
(1)家計が自由に使えるお金(可処分所得)を増やす
(2)新しいライフスタイル、新しい価値の実現を支援する
(3)現在の不安を軽減し、将来の安心感を高める
(4)消費の拡大、新産業の育成、安定雇用の維持・拡大

これまで私が主張し続けてきた、
「生活に関与する国の権限を小さくし、負担となってきたコストの高い国の構造を転換させる」
という内容が、具体的な政策として出来上がることになった。

後は、具体的に政策を実現させていくだけだ。



政策の内容を一部紹介します。
詳細は下記のホームページをご参照ください。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=15682


■子ども手当
 中学卒業までの子ども1人あたり月額2.6万円の「子ども手当」を支給。

■高校実質無償化
 国公立高校通学世帯に対して授業料相当額を助成し、実質無料化を図る。私立高校通学世帯についても、12~24万円の助成を講じる。

■大学生に対する奨学金の大幅拡充
 所得800万円以下の世帯の子女に対し、国公私立大学それぞれの授業料に見合う無利子奨学金を交付する。所得400万円以下の世帯の子女については生活費相当額についても奨学金を交付する。また、低所得者への授業料負担軽減を実施する大学に対する交付金・助成金を増額する。

■年金課税の見直し
 H16年税制改正で講じられた「公的年金控除の縮小」「老年者控除の廃止」を取りやめ、H16年改正以前の状態に戻す。

■高速道路無料化
 首都高速、阪神高速を除く高速道路料金を、原則無料化する。これにより、生活コストを引き下げ、また地域活性化を促進する。

■暫定税率廃止・直轄事業地方負担金廃止
 2.5兆円の減税を実施すると共に、直轄事業に対する地方負担金制度を廃止し、地方の自主財源を増やすことによって、地域の実情に応じた生活改善策を支援する。

■中小企業の法人税率引き下げ等
 中小企業向けの法人税率を11%に引き下げる。

■中小企業オーナー課税の廃止
 1人オーナー会社にかかわる、いわゆる「オーナー課税制度」を廃止する。

■中小企業、住宅ローンを抱える個人に対する支援
 時限的な措置(原則2年)として、取引先の倒産等の影響を受けている中小企業、勤め先の倒産・リストラ等により住宅ローンの返済が困難となっている個人等の返済条件を緩和する。そのため、変更等に柔軟に応じた金融機関に対する財政上、金融上の支援を行う。

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by watanabeshu11 | 2009-04-09 16:50 | 政治

議運委員会

 北のミサイル発射を受けて、きょう正午に議院運営委員会が開催された。

 あすの本会議での北朝鮮への抗議の決議案づくりに取り組む。野党各党の考え方に若干の違いがあるので一つ一つの言葉選びに神経を使う作業。”国会決議”はあまり大きなニュースにもならないが、そのプロセスには膨大な手続きと調整があることを当事者になって身にしみてわかった。


 国会見学のパンフレットから、議員運営委員会の風景。


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by watanabeshu11 | 2009-04-06 18:32 | 政治

発射への対応

 再三の自制要求を無視して、あす以降に北朝鮮の”衛星”発射が予想されるが、きょうの議院運営委員会でミサイル発射が不測の事態を生んだ場合を協議。外務省は天候状況からあす11時から16時が濃厚だという。

切り離されたブースターが領海、領土内に落下した場合は、土、日であろうと議運理事はすみやかに上京。万が一、迎撃した場合には、次なる北朝鮮の反応次第では急速に緊張状態になることも考えられ直ちに参集する申し合わせを行った。週末に出席予定だった地元駐屯地に創立記念行事は中止。各マスコミも今夜から特別シフトで、取材や号外発行などの対応とのこと。

きょう静岡県立大学の伊豆見元氏が民主党一部議員に行った講義の内容は以下の通り。昨日紹介した元韓国高官と違った視点。

なぜこの時期か?
①オバマ政権を意識したもの。だが関心をひこうというものではない。アメリカは既に北朝鮮ミサイル問題への関心を示しており、その期待に応えるもの。協議前の発射は、「売値」を吊り上げるため。協議が成立すれば、ミサイル発射の最後のチャンスとなり、放棄すら視野に入るため、ミサイル能力を高める最後のチャンス。

②最高人民会議の直前というタイミング。金正日の国防委員長就任。偉大さを北朝鮮国民にアピール。昨年の健康問題の払拭を図る。

発射された場合のその後の3通りのシナリオ。成功か失敗か。
①日本上空を3段ロケットが通過し、切り離し衛星を軌道にのせられれば成功。国連安保理に諮られる。人工衛星と主張し、2機関に事前通告し、一定の正当性はある。ロシア・中国は非難決議に賛成しづらい。議長声明・プレス発表にとどまる可能性が高い。中国は、一番弱いプレス発表を考えている。2006.10 1718決議への違反を日米韓は主張するが、議長声明に織り込むかで揉める。

中国と韓国が北朝鮮には最も影響力がある。
 韓国  
貿易総額18億ドル   輸出  8億9000万ドル
 中国
貿易総額27億ドル   輸出 20億3000万ドル 

韓国は北朝鮮経済制裁に手をつけるつもりはない。軍事的緊張を招くことは必至で、国内の経済に打撃を与えることが予想されるため。
⇒日本のとりえる方法はない。議長声明は出されるが、効果を生む対策にならない。
5月は冷却期間、6月に米朝協議後、6カ国協議へ

②国連に上程すれば、北朝鮮は6カ国協議を白紙に戻し、核開発再開するという脅しは可能性低い。せいぜい、政府の低い立場からの声明程度。
ブッシュ政権時代は、高いハードルを最初に設定し、脅しによって下げたという経緯があったが、オバマ政権は8年間のスタートと考えており、安易な譲歩をする必要がないと考えている。アメリカは軍事オプションなし、経済オプションは全て実行済み。そのため、中国・韓国を使うことを考える。

③失敗した場合(発射後40秒程度で爆発、もしくは発射段階での爆発)。北朝鮮にダメージ。まだまだの水準という認識を与える。おどしのカードとしての「売値」は下がる。核実験に移行する可能性あり。日本の領海に落ちた場合、アメリカはじめ国際的に「まあまあまあ」という雰囲気がつくられる。

日本がどう対応すべきか。
北朝鮮のミサイル問題の姿勢を変えることはできない。北朝鮮にとって、ミサイル開発は人工衛星を含め、日本上空を通過しない限り飛ばすことはできない。不快を示す意思表示は不可欠。
日本の輸出禁止の影響は限定的。ほぼ効果ない。

日米協議へ日本も参加へ。ファーラム開催は可能であり、6者協議と同一フレーム内。取引する覚悟。コストが必ず発生。
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ミサイル開発中止⇒輸出禁止⇒放棄。
代行打ち上げを担保しない限り、放棄はありえない。
平壌宣言はオバマ政策とオーバーラップし、2人3脚で対応ができる。自民党の平壌宣言を民主党が実行。

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by watanabeshu11 | 2009-04-03 18:39 | 安全保障