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再び委員長手当の議論を始めるべく事務方を呼んで説明を受けるが腑に落ちない。いわく衆院では受領を辞退することができるが、参院では”寄付行為にあたる”ので出来ないという。
衆院では公選法違反でないが、参院では受け取らなかったら公選法違反ということ?そんなことあるわけないだろ、一体誰の判断だ?と問えば、国会職員は、衆参法制局か議運の見解が両院で違う、と。そんな一国2制度が許されないだろ、申し合わせなり、法律的な根拠を持って来い、というが、公式な文書はない、と。 国権の最高機関たる立法府で解釈が違うというのはなんなのだ。やるべきことがまたひとつ。 #
by watanabeshu11
| 2012-10-24 16:13
国会開会中に一日6000円支払われる国会の常任委員長、特別委員長などの手当の見直しを国会対策委員会内で訴えてる。
パフォーマンスでもなんでもなく、すでに2010年参院マニフェストで”委員長手当などを見直すことで国会議員の経費を2割削減します”と書いている。 同じ志を持つ若手議員からも見直しを求める動きがあり、あすにも要望を受ける。国会改革・政治改革は意思があれば実現できる。 #
by watanabeshu11
| 2012-10-23 16:31
きょう午後、第二議員会館2階にある裁判官訴追委員会事務局を視察。
憲法の規定により、国民からの裁判官の訴追請求を審査する機関。衆参議員10人づつで構成される。 年間平均700件ほどの受理事案があるものの、弾劾裁判所に送った案件はこの5年間で平成20年度の一件のみで、委員会の開催も頻繁ではない。 臨時国会が始まれば、訴追委員長も新たに選ばれるが、常任委員会の委員長手当(日額6000円=会期中のみ)の見直しと同様に考えなければならないと思う。 裁判官訴追委員会のリンクhttp://www.sotsui.go.jp/ #
by watanabeshu11
| 2012-10-18 15:25
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